FXRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)は、2026年6月1日(月)をもってすべてのサービスを終了することを発表しました。
すでに新規登録・口座追加申請は停止されており、出金申請にも期限があります。特に、現在マイページに残高がある方は、期限を過ぎると残高が失効する可能性があるため、早めの確認が必要です。
この記事では、ロイヤルキャッシュバック終了に伴って、利用者が今すぐ確認すべきこと、出金期限、5月以降の取引の扱い、今後のキャッシュバック口座の考え方を整理します。
重要ポイント
- FXRoyalCashBackは2026年6月1日(月)にサービス終了
- 出金申請の最終受付は2026年5月31日(日)23:59まで
- 2026年5月1日以降に決済された取引は、キャッシュバック集計対象外
- マイページに表示されている金額が「最終確定残高」
- 最低出金額は5,000円以上
- 期限後の残高は失効扱いになるため、早めの確認が必要
FXRoyalCashBackが2026年6月1日にサービス終了
FXRoyalCashBackは、海外FX業者の取引量に応じてキャッシュバックを受け取れるサービスとして利用されてきましたが、公式のお知らせにより、2026年6月1日(月)をもってすべてのサービスを終了することが案内されています。
公式のお知らせでは、2011年のサービス開始以来の利用者への感謝とともに、サービス終了に伴う出金手続きやスケジュールが案内されています。
公式発表はこちら:FXRoyalCashBack サービス終了のお知らせ
サービス終了までのスケジュール
ロイヤルキャッシュバック利用者が特に確認すべきスケジュールは以下の通りです。
| 内容 | 日時・期限 | 注意点 |
|---|---|---|
| 新規登録・口座追加申請の受付停止 | 2026年5月1日 | 現在すでに停止済み |
| 4月分キャッシュバックの前倒し反映 | 2026年5月1日 | 4月30日決済分まで反映 |
| 出金申請の最終受付 | 2026年5月31日(日)23:59まで | 期限後の出金対応は不可 |
| サイト閉鎖・ユーザーサポート終了 | 2026年6月1日(月)12:00 | マイページ確認や問い合わせができなくなる可能性あり |
4月分キャッシュバックは前倒しで反映済み
通常、前月分のキャッシュバックは毎月20日にマイページへ反映されますが、サービス終了に伴い、2026年4月30日決済分までのキャッシュバックが、2026年5月1日付で前倒し反映されています。
つまり、現在マイページに表示されている金額が、ロイヤルキャッシュバック側で案内されている「最終確定残高」です。
注意:2026年5月1日以降に決済された取引については、キャッシュバックの集計対象外です。5月以降に取引しても、ロイヤルキャッシュバック側で追加反映されるわけではありません。
出金申請は2026年5月31日23:59まで
マイページに出金可能な残高がある場合は、2026年5月31日(日)23:59までに出金申請を行う必要があります。
期限を過ぎると、残高はいかなる金額であっても無効、つまり失効扱いになると案内されています。あとで気づいても、期限後の出金対応は受け付けられないため、残高がある方は早めにログインして確認しておきましょう。
出金前にやっておきたいこと
- ロイヤルキャッシュバックのマイページにログインする
- 現在の最終確定残高を確認する
- 出金可能額が5,000円以上あるか確認する
- 出金申請を行う
- 申請完了画面や残高画面をスクリーンショットで保存する
- 必要であれば、問い合わせ履歴やメールも保管しておく
最低出金額は5,000円以上
ロイヤルキャッシュバックの出金申請は、利用規約に基づき5,000円以上からとなっています。
最終確定残高が5,000円未満の場合、システム上、出金できないと案内されています。少額残高が残っている方にとっては非常に残念な内容ですが、サービス終了スケジュール上、5月以降の取引分は集計対象外となるため、追加取引で5,000円に到達させることもできません。
5,000円に近い残高がある方や、表示金額に違和感がある方は、ユーザーサポートが終了する前に、早めに公式へ確認しておくことをおすすめします。昨年から持ち越した5,000円未満の残高と確定申告について
ロイヤルキャッシュバックでは、最低出金額が5,000円以上とされています。そのため、昨年以前からキャッシュバック残高があったものの、5,000円に届かず出金できないまま持ち越していた方もいるかもしれません。
このような「マイページ上では残高として表示されていたが、最低出金額に届かず、実際には出金していないキャッシュバック」については、確定申告でどのように扱うべきか迷いやすい部分です。
重要:税務上は、実際に銀行口座へ出金していなくても、「収入として権利が確定している」と判断される場合があります。一方で、最低出金額に届かず出金できない残高や、サービス終了により失効する残高については、個別の状況によって判断が分かれる可能性があります。
国税庁は、収入金額について「年末までに現実に金銭等を受領していなくても、収入すべき権利の確定した金額になる」と説明しています。つまり、単純に「まだ出金していないから申告不要」とは言い切れません。
ただし、ロイヤルキャッシュバックのように最低出金額が設定されており、5,000円未満では出金申請自体ができない場合、その残高をどの時点で所得として扱うべきかは慎重に考える必要があります。
すでに昨年分で申告している場合
昨年以前に、ロイヤルキャッシュバックの確定残高を雑所得などとしてすでに確定申告に含めている場合、同じ金額を今年もう一度申告すると二重計上になる可能性があります。
そのため、過去の確定申告書、収支メモ、マイページの残高履歴などを確認し、すでに申告済みの金額かどうかを整理しておきましょう。
昨年分で申告していない場合
昨年から持ち越した5,000円未満の残高を申告していない場合は、その残高が「昨年の時点で収入として権利確定していたもの」なのか、それとも「最低出金額に届かず、実質的には受け取れる状態ではなかったもの」なのかを確認する必要があります。
特に、今回のサービス終了により5,000円未満の残高が出金できないまま失効する場合、「収入として申告すべきだったのか」「失効したものとして処理できるのか」は、利用者ごとの状況によって判断が変わる可能性があります。
少額であっても、他の副収入や海外FXの損益と合わせて確定申告をしている方は、自己判断で処理せず、税務署または税理士に確認することをおすすめします。
会社員の場合は「20万円以下なら絶対に何もしなくてよい」ではない
会社員の場合、給与以外の所得が20万円以下であれば、所得税の確定申告が不要となるケースがあります。ただし、これはあくまで所得税の確定申告に関する扱いであり、医療費控除やふるさと納税などで確定申告をする場合は、少額の副収入も含めて申告が必要になることがあります。
また、住民税の申告については別途確認が必要です。「5,000円未満だから関係ない」と決めつけず、他の所得や申告状況と合わせて確認しておきましょう。
確認しておきたい資料
- ロイヤルキャッシュバックのマイページ残高画面
- 昨年末時点の残高がわかるスクリーンショット
- 2026年5月1日時点の最終確定残高
- 出金できなかった理由がわかる画面や案内文
- サービス終了のお知らせメール
- 過去の確定申告書や収支メモ
ロイヤルキャッシュバックのサービス終了により、5,000円未満の残高は出金できずに失効する可能性があります。税務上の扱いは、「いつ確定した収入なのか」「すでに申告済みか」「本当に受け取れる権利があったのか」によって変わる可能性があるため、不安な方は税務署や税理士に確認しておくと安心です。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、税務上の判断を保証するものではありません。海外FXのキャッシュバック、未出金残高、失効残高の扱いについては、個別事情により異なる可能性があります。最終的な判断は、所轄税務署または税理士へご確認ください。
利用中のFX口座はどうなる?
ロイヤルキャッシュバック経由で開設したFX口座については、サービス終了後も、FX業者側の口座としてはそのまま継続して利用できると案内されています。
ただし、ロイヤルキャッシュバック側のサービスが終了するため、今後その口座で取引しても、ロイヤルキャッシュバック経由のキャッシュバックは発生しません。
今後も海外FXの取引コストを下げたい場合は、別のキャッシュバックサービスを利用する方法があります。ただし、すでに開設済みの口座をそのまま別サービスに移せるとは限りません。ブローカーによっては、追加口座の作成、IB変更の可否、既存口座の扱いなどが異なります。
ポイント:キャッシュバックサービスを乗り換える場合は、「既存口座を移せるのか」「追加口座で対応するのか」「ボーナスや取引条件に影響がないか」を、必ず各サービス・各FX業者の公式情報で確認してください。
今後のキャッシュバックサービス選びで確認したいこと
ロイヤルキャッシュバックの終了をきっかけに、別の海外FXキャッシュバックサービスを検討する方も増えるはずです。
ただ、キャッシュバックサービスは還元率だけで選ぶと失敗しやすいです。特に、以下の点は事前に確認しておきましょう。
1. 対応している海外FX業者
XMTrading、Exness、Titan FX、AXIORY、ThreeTrader、HFMなど、自分が使いたいFX業者に対応しているかを確認します。
同じキャッシュバックサービスでも、すべての業者・すべての口座タイプに対応しているとは限りません。
2. 最低出金額
最低出金額が高いと、少額取引の方はなかなか出金できません。今回のロイヤルキャッシュバック終了でも、5,000円未満の残高が問題になりやすいため、今後は最低出金額の低さも重要です。
3. 出金スピード
キャッシュバックが反映されても、実際に銀行口座やウォレットへ出金されるまで時間がかかるサービスもあります。出金サイクルや処理スピードも確認しておきましょう。
4. 5分縛りなどの条件
海外FXキャッシュバックでは、一定時間未満のポジションがキャッシュバック対象外になる、いわゆる「5分縛り」のような条件が設定される場合があります。
スキャルピングや短期売買をする方は、還元率だけでなく、取引時間の条件も確認しておきましょう。
乗り換え候補を確認する
ロイヤルキャッシュバック終了後も、海外FXのキャッシュバックを利用したい場合は、別のキャッシュバックサービスを比較しておきましょう。
以下は、海外FXキャッシュバックサービスを検討する際の確認先です。登録前に、対応業者・口座タイプ・最低出金額・出金方法・5分縛りの有無を必ず確認してください。
※上記リンクにはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。サービス内容・出金条件・対応業者は変更される可能性があるため、登録前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ロイヤルキャッシュバック利用者が今すぐやるべきこと
今回のサービス終了で一番避けたいのは、「あとで出金しよう」と思っているうちに期限を過ぎてしまうことです。
特に、普段あまりマイページを見ていない方、過去にロイヤルキャッシュバック経由で口座開設したまま放置している方は、残高が残っている可能性があります。
チェックリスト
- ロイヤルキャッシュバックにログインできるか確認する
- 最終確定残高を確認する
- 5,000円以上ある場合は、出金申請を行う
- 5,000円未満の場合でも、念のため残高画面を保存しておく
- 出金申請完了画面・メール控えを保存する
- 5月以降の取引でキャッシュバックを期待していないか確認する
- 今後もキャッシュバックを使うなら、別サービスの条件を比較する
よくある質問
Q. ロイヤルキャッシュバックはいつ終了しますか?
2026年6月1日(月)にすべてのサービスを終了予定です。サイト閉鎖およびユーザーサポート終了は、2026年6月1日(月)12:00と案内されています。
Q. 出金申請はいつまでできますか?
出金申請の最終受付期限は、2026年5月31日(日)23:59までです。期限を過ぎると、残高は失効扱いになると案内されています。
Q. 5月以降の取引もキャッシュバック対象になりますか?
いいえ。2026年5月1日以降に決済された取引については、キャッシュバックの集計対象外です。個別でのデータ取得や手動付与も受け付けられないと案内されています。
Q. 残高が5,000円未満の場合は出金できますか?
ロイヤルキャッシュバックでは、出金申請は5,000円以上からと案内されています。最終確定残高が5,000円未満の場合、システム上出金できないとされています。
Q. ロイヤルキャッシュバック経由で作ったFX口座は使えなくなりますか?
FX業者側の口座は、サービス終了後もそのまま継続して利用できると案内されています。ただし、ロイヤルキャッシュバック経由のキャッシュバックは今後発生しません。
Q. 別のキャッシュバックサービスにそのまま移せますか?
これはFX業者や口座タイプによって異なります。既存口座のIB変更ができる場合もあれば、追加口座や新規口座の作成が必要になる場合もあります。必ず各FX業者・キャッシュバックサービスの公式情報を確認してください。
まとめ:残高確認と出金申請を最優先に
FXRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)のサービス終了により、利用者が最優先で行うべきことは、マイページの残高確認と出金申請です。
特に、出金申請の期限は2026年5月31日(日)23:59までです。期限を過ぎると残高が失効するため、残高がある方はできるだけ早めに手続きを済ませておきましょう。
また、2026年5月1日以降に決済された取引はキャッシュバック対象外です。今後も海外FXの取引コストを抑えたい場合は、別のキャッシュバックサービスを比較し、自分の使っているFX業者・口座タイプ・取引スタイルに合うかを確認しておくことが大切です。
本記事は、FXRoyalCashBack公式のお知らせおよびユーザー向け案内をもとに作成しています。サービス内容、出金条件、対応状況は変更される可能性があります。最終的な判断は必ず公式サイト・各FX業者の最新情報をご確認ください。

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