Exnessゴールド（XAUUSD）×TariTali検証｜低スプレッド＋高レバレッジをキャッシュバックでブースト
Exnessは、XAUUSDの低スプレッド・高レバレッジ・セント口座で人気の高いブローカーです。
ここでは、Exnessでゴールドを取引しながら TariTali 経由のキャッシュバックを受け取る構成について解説します。
目次｜Exnessゴールド×TariTali検証
- 1．Exnessのゴールド取引の特徴
- 2．スプレッド・口座タイプとキャッシュバックの相性
- 3．TariTali経由でExnessゴールドにキャッシュバックを付ける方法
- 4．セント口座での少額検証とキャッシュバック
- 5．高レバレッジ＋ゴールドのリスク管理
1．Exnessのゴールド取引の特徴
- 低スプレッド口座が豊富： Raw Spread / Zero / Pro など、スプレッド重視向けの口座が選べる。
- 高レバレッジ： 条件を満たすと非常に高いレバレッジでの取引が可能（公式条件を必ず確認）。
- セント口座： 1ロットの価値が小さくなるため、ゴールドEAや裁量手法を少額でテストしやすい。
2．スプレッド・口座タイプとキャッシュバックの相性
ExnessのXAUUSDは、口座タイプによってスプレッド水準が大きく変わります。
一般的には、Raw Spread / Zero などの口座で非常に狭いスプレッド＋手数料という構成になっています。
キャッシュバックとの相性を考えるときは、「スプレッド＋手数料」と「1ロットあたりのキャッシュバック額」のバランスを見ます。
低スプレ口座ほどキャッシュバック単価が小さくなることもあるので、必ずTariTali側のExness条件を確認してください。
3．TariTali経由でExnessゴールドにキャッシュバックを付ける方法
- TariTaliに会員登録（無料）
- 「Exnessキャッシュバック」ページから口座開設リンクをクリック
- 案内された手順で Exness の新規口座 or 追加口座を開設
- 口座承認・入金後、XAUUSDを通常どおり取引
- 一定のタイミングで、取引量に応じたキャッシュバックが TariTali側に反映
既存口座をそのままTariTaliに紐づけできるかどうかは、時期や条件によって異なるため、TariTaliのExnessページの注意書きを必ずチェックしてください。
4．セント口座での少額検証とキャッシュバック
Exnessの強みのひとつがセント口座です。
セント口座なら、実質「マイクロロット以下」でゴールドのロジックやEAを検証できます。
- EAのストラテジーテスト → セント口座でのリアル少額検証 → 本番口座へスケールアップ
- キャッシュバックは「実際の取引ロット」に対して発生するので、検証段階では金額は小さいが挙動の確認には十分
5．高レバレッジ＋ゴールドのリスク管理
高レバレッジ×ゴールド×キャッシュバックは、うまくハマると「効率よく稼げている」錯覚に陥りやすい組み合わせです。
しかし実際には、一度の急落・急騰で口座が飛ぶリスクも抱えています。
- レバレッジを最大まで使い切らず、「心地よいレバレッジ帯」を自分で決める
- ナンピン・マーチン系EAを使う場合は、セント口座で長期モニタリングしてから本番へ
- キャッシュバックを「損失補填」と考えず、「コスト削減のオマケ」と割り切る
