「NeetKit EA」など自作EA×キャッシュバックの組み合わせ事例|セルフベーシックインカム構築の視点から
当サイト管理人が開発する「NeetKit EA」シリーズをはじめ、
自作EAや半自動トレードロジックとキャッシュバックを組み合わせることで、
「安定したセルフベーシックインカム」を目指す構成も現実味を帯びてきます。
目次|NeetKit EA×キャッシュバック事例
1.NeetKit EA(ゴールド系)の基本構成イメージ
- メイン口座:Exness 低スプレ口座 or TitanFX ブレード口座
- キャッシュバック:TariTali / FinalCashback などから条件の良い方を選択
- 役割:ゴールド中心にEAを稼働し、月間ロット×キャッシュバックの底上げ役
2.AUDNZD・指数EAなどとの組み合わせ例
NeetKit EAシリーズやその他の自作EAで、AUDNZD・JP225・US500・BTCUSDなどを扱う場合、
次のような構成で「プロダクト別ポートフォリオ」+「キャッシュバック収入」を組み立てるイメージです。
- AUDNZD EA:スワップ・スプレッドのバランスが良いブローカー+キャッシュバック
- JP225/US500 EA:指数に強いブローカー+スプレッド比較ツールで条件確認
- BTCUSD EA:週末も動く仮想通貨CFD用として、土日テスト済みのブローカー構成を採用
3.キャッシュバックを「第2の収入レイヤー」として設計する
自作EA+キャッシュバック構成のゴールは、「トレード利益+キャッシュバック=セルフベーシックインカム」を狙うことです。
そのために、キャッシュバックを単なるオマケではなく、「第2の収入レイヤー」として設計します。
- EAごとの月間ロットを集計し、キャッシュバック収益シミュレーターで年間見込みを確認
- 「1ヶ月◯万円のキャッシュバック」を中期目標として設定し、過剰なロット上げなしでそこに到達する構成を考える
- 不調時・ドローダウン時でも、EAを止める判断とキャッシュバックの期待値を切り離して考える

