株価指数・CFD

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株価指数・CFDキャッシュバック総合|日経225(JP225)・US500・NAS100など主要指数を比較

日経225(JP225)、S&P500(US500)、ナスダック100(NAS100)などの株価指数CFDは、
ゴールドと並んで海外FXトレーダーに人気の高い商品です。
1ロットあたりの金額・値動きが大きく、スプレッド+キャッシュバックの影響も非常に大きくなるジャンルでもあります。

このページでは、指数CFD全体の特徴と、キャッシュバックを絡めた考え方を整理しつつ、
詳細は以下の個別記事に分割して解説します。


1.株価指数CFDの特徴と、FXとの違い

  • 1ロットあたりの金額が大きい: 少ないロットでも、1日の値動きで数万円~数十万円動くことがある
  • 取引時間帯の違い: 各指数ごとにメインセッション・指標の時間帯が異なる。
  • ギャップが発生しやすい: 週明け・休日明けなどに、窓開けスタートが頻繁に起こる。

2.株価指数CFD×キャッシュバックの相性

指数CFDは、1ロットあたりのコストが大きいため、キャッシュバックが発生するロットベースのトレードとの相性は良好です。
ただし、ロットを上げすぎると一気に口座残高が飛びやすいため、ロット管理が最重要になります。

  • スイング・デイトレで、月間で一定のロットを回す戦略と相性が良い
  • ナンピン・マーチン系で指数を触るのは、ゴールド以上に破綻リスクが高い
  • キャッシュバックは「コストを数%削るオマケ」と割り切るのが安全

各指数ごとの値動きの特徴・取引時間帯・スプレッド・キャッシュバック条件などは、以下のページで掘り下げています:

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